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かのうは【狩野派】
[用例]
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谷文晁<略>初め狩野派(カノウハ)の加藤文麗を師とし、後北山寒巌に従学して別に機軸を出した。 2007年01月24日更新 |

『日本国語大辞典』は、見出し語に用例を添えることを原則としています。用例は、見出し語の意味・用法を記述する際の根拠となるばかりではなく、そのことばが実際に使われていることを示す存在証明にもなります。「語釈」や「新項目」について投稿する場合にも、その裏付けとなる用例を添えることが大切になってきます。
ごく一般的な用例の拾い方として、本や雑誌、新聞などで気になったことば、見慣れないことばがあったときに、まず鉛筆やマーカーなどを使って印をつけます。次に、そのことばを手近なカードに書名やページなどの情報とともに書き込みます。あるいは、印をつけたままにしておき、まとまった時間を見つけてカード化したり、パソコンに入力したりして五十音順に整理します。
最後に、拾った用例が『日本国語大辞典 第二版』の見出し語にあるかどうかを確認して、なければそれが「新項目」の候補例ということになります。見出し語にある場合には、ふさわしい意味記述があるかどうかを考え、その意味がなかった場合には新しい「語釈」の候補例とします。さらに、見出し語も意味記述もあるのに用例がない場合、あるいは、用例があっても見つけた例の年代の方が古い場合は新「用例」の候補例ということになります。
『日本国語大辞典 第二版』に、見出し語はあっても、用例が掲載されていない場合、また、用例は掲載されていても、採取した例の方が古い年代である場合には、「用例」に投稿します。意味が複数ある場合には、意味番号、あるいは簡単な意味を語釈欄に記入します。
- おとめチック【乙女チック】
- 見出し語はあっても用例が掲載されていない
- おおなたをふるう【大鉈を振るう】
- 用例は掲載されているが、さらに遡る
『日本国語大辞典 第二版』に、見出し語はあっても、採取した用例に該当する意味・用法が記述されていない場合には「語釈」に投稿し、適切な意味・用法を語釈欄に記入します。
採取したことばが、『日本国語大辞典 第二版』の見出し語になかった場合には、「新項目」に投稿します。用例とともに、意味・用法についてもわかる範囲で語釈欄に記入します。

