「初版」の七十五万例に新たに約二十五万例を増補。百万の用例を収録しました。大規模な用例採集によって、「初版」では用例のなかった項目の多くに用例が補充されました。また、「初版」の例よりさらに時代をさかのぼった用例も数多く追加されました。 引用文献総数は約三万点。「第二版」では特に、平安時代から明治期までの日本漢文・漢語資料、奈良時代から江戸時代までの歴史史料、中世から近世にかけての口語を伝える資料、近世初期の俳諧、明治期の新聞・雑誌・翻訳語の資料などから用例を採集しました。古事記・日本書紀から昭和末の文学作品まで、日本語と日本文化の総体がここにあります。 |