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第136回 2006年1月16日
これまでの問題
問題676
「十路」の読みと意味は?
「そじ」と読み、数を数えるのに、10を単位としていう語です。平安時代までは物の数を数えるのにも広く使われていましたが、後には「みそじ」「よそじ」「いそじ」「むそじ」……というように年齢にのみ使われるようになりました。
問題677
「楚辞に○なく万葉に○なし」の○には、それぞれ花の名前が入ります。さてそれは?
順に「梅」「菊」です。中国の書「楚辞」には梅に関する詩文がなく、日本の「万葉集」には菊を詠んだ歌がない、という意です。
問題678
「そしる」の同訓異字を知っているだけ挙げてください。
誹、謗、譏、讒、誚、詆、譖、非、刺、疵、短などです。
問題679
「〇〇勝」「〇〇至極」「〇〇千万」「〇〇惣兵衛」「〇〇火」「〇〇品」などの〇〇には、ある共通の二字が入ります。さてそれは?
そまつなこと、そそっかしいこと、失敗すること、大小便をもらすことなどをいう「粗相」です。粗相惣兵衛はあわて者が次々に失敗をする笑話です。粗相火は火事のこと。
問題680
「側子〈そそりこ〉」とは、いったいどんな子?
親芋についている子芋のことです。芋の子、子芋のことです。
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